2016/04/12 自走琵琶イチ
- 記念橋
- 立田大橋
- 背割提 南
- 南濃大橋
- クレール平田
- 大垣大橋
- 関ヶ原越えピークにて
- 醒ヶ井・居醒の清水にて
- 米原某所にて
- 琵琶湖到達
- 道の駅「近江母の郷」
- 姉川を渡る
- 桜
- 海老江の清水
- 奥琵琶湖の風景
- 田園風景
- 西野水道
- 賤ヶ岳トンネル旧道へ
- 賤ヶ岳隧道
- 隧道脇の水場
- 印象的な風景
- 菜の花の群落
- 湖上をゆく迂回路
- 岩熊第二トンネル
- 永原某所にて
- 奥琵琶湖と桜①
- 奥琵琶湖と桜②
- 奥琵琶湖と桜③
- 奥琵琶湖と桜④
- 竹生島遥拝所旧跡にて
- 印象的な風景
- 桜並木
- 桜と菜の花
- 白髭神社近傍
- 北小松駅前
- ちょいと脚が痛い
- 比良山系
- 琵琶湖大橋
- 琵琶湖大橋を渡る
- 対岸より比良山系を望む
- 相変わらずの向い風
- 養老山系？
- 好みの橋
- 何か謂れがあるのだろうか？
- 琵琶湖大橋経由での琵琶イチ達成
- 醒ヶ井・西行水
- 醒ヶ井・居醒の清水
- 中山道旧道にて
- 通過待ち
- 今須坂
- 垂井の一里塚
- 南濃大橋を望む
- 背割提 南
- 立田大橋を東へ
- 再び記念橋
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20160412
プロフィールマップ
GPSログ解析
| 開始日時 | 2016/04/11 23:47:11 | 終了日時 | 2016/04/12 22:02:00 |
| 水平距離 | 367.24km | 沿面距離 | 367.42km |
| 経過時間 | 22時間14分49秒 | 移動時間 | 18時間53分41秒 |
| 全体平均速度 | 16.52km/h | 移動平均速度 | 19.45km/h |
| 最高速度 | 88.72km/h | 昇降量合計 | 2360m |
| 総上昇量 | 1199m | 総下降量 | 1161m |
| 最高高度 | 192m | 最低高度 | -26m |
写真レポート
2016/04/12 00:21:45
記念橋
氷室より東海通に入り、記念橋にて定点撮影
2016/04/12 01:34:48
立田大橋
佐古木から直進し立田大橋到着。
向い風。
2016/04/12 01:38:15
背割提 南
深夜帯の背割提を北上するルートを採用。
タヌキやらイタチやらカニやらが跳梁跋扈する野生の王国...
2016/04/12 02:17:15
南濃大橋
背割提も向い風でなんとか南濃大橋到着。
クレール平田方面を望む。何も見えないけど。
2016/04/12 02:21:29
クレール平田
深夜のクレール平田にてトイレストップ
2016/04/12 02:49:47
大垣大橋
大垣大橋にて大垣へ渡る。
2016/04/12 04:14:38
関ヶ原越えピークにて
R21を登り続けてピークに到着。
2016/04/12 04:37:51
醒ヶ井・居醒の清水にて
早朝の醒ヶ井に到着。
水を汲んでいくはずが、あまりに寒くてその気になれず。
2016/04/12 04:59:54
米原某所にて
「あけぼの」の時間帯の風景は、どこであっても印象的。
2016/04/12 05:12:41
琵琶湖到達
正味5時間ほどで琵琶湖に到着。
ようやくスタート地点に立つ。
2016/04/12 05:19:10
道の駅「近江母の郷」
琵琶イチに取り組む前にトイレ休憩。
2016/04/12 05:47:45
姉川を渡る
最近の橋らしく味気ないけど、自転車での初姉川なので記念に撮影
2016/04/12 05:50:25
桜
琵琶湖の周囲を巡る道路は桜が植えられていて、丁度見頃だった。
2016/04/12 06:05:42
海老江の清水
海老江の小江神社脇にある清水を訪ねる。
好ましい雰囲気。
眠気覚ましに顔を洗い、水を汲んで出発。
2016/04/12 06:22:43
奥琵琶湖の風景
奥琵琶湖は初めてなので風景に感動しつつ進む。
2016/04/12 06:34:21
田園風景
高月あたりで湖岸を一旦離れトンネルをくぐる。
トンネルを抜けると田園風景が待っていた。
2016/04/12 06:39:46
西野水道
余呉湖あたりからの川筋がクランク状になっているので水害が酷かったらしく、山に水路を穿って琵琶湖に放水している。
江戸時代に掘られちびちびと改修され使われていたが、戦後に新設された水路トンネルにその役割を譲り、琵琶湖に抜ける人道トンネルとして余生を送っている。
2016/04/12 07:00:02
賤ヶ岳トンネル旧道へ
R8賤ヶ岳トンネルは自転車にとって優しくないので、旧道に廻る。
2016/04/12 07:07:56
賤ヶ岳隧道
石積みの坑口。
やはりトンネルはこういうデザインが一番良い。
2016/04/12 07:12:28
隧道脇の水場
隧道坑口横の擁壁に水場がしつらえてある。
これ幸いと顔を洗ってリフレッシュ。
2016/04/12 07:18:13
印象的な風景
賤ヶ岳隧道を出てすぐの地点からの奥琵琶湖。
2016/04/12 07:22:58
菜の花の群落
旧道が現道にぶつかる辺りに菜の花の群落があり、少し湖面に近づいて撮影。
2016/04/12 07:35:50
湖上をゆく迂回路
塩津浜にてBPと旧道が合流するあたりで工事が行われていた。
その関係で旧道からの合流がトリッキーになっていて、歩行者/自転車用の迂回路が指定されていた。
まさかの湖上迂回路である。
2016/04/12 08:00:40
岩熊第二トンネル
奥琵琶湖パークウェイを走りたかったのに一方通行規制が掛かっており、やむなく岩熊第二トンネルで峠越え。
2016/04/12 08:12:41
永原某所にて
永原を琵琶湖へ向けてノンビリと。
2016/04/12 08:20:35
奥琵琶湖と桜①
滋賀<557>西浅井マキノ線に入ると桜並木がお出迎え。
丁度見頃を迎えており素晴らしい風景を堪能。
2016/04/12 08:22:01
奥琵琶湖と桜②
滋賀<557>西浅井マキノ線に入ると桜並木がお出迎え。
丁度見頃を迎えており素晴らしい風景を堪能。
2016/04/12 08:35:21
奥琵琶湖と桜③
滋賀<557>西浅井マキノ線に入ると桜並木がお出迎え。
丁度見頃を迎えており素晴らしい風景を堪能。
2016/04/12 08:40:30
奥琵琶湖と桜④
滋賀<557>西浅井マキノ線に入ると桜並木がお出迎え。
丁度見頃を迎えており素晴らしい風景を堪能。
2016/04/12 09:11:57
竹生島遥拝所旧跡にて
竹生島と琵琶湖と青空。
2016/04/12 09:19:08
印象的な風景
ふと路傍をみれば印象的な場所があり、少しばかり湖水に近づいてみた。
湖面から伸びる木々が印象的。
2016/04/12 09:32:34
桜並木
湖岸の県道を南下。
相変わらずの向い風なるも、桜並木のおかげで気分よく走行。
2016/04/12 09:38:19
桜と菜の花
路肩に三脚を立ててなにやら思案中の人物あり、脚を止めて見やるとなるほど。
2016/04/12 10:09:50
白髭神社近傍
爽快な青の世界！
2016/04/12 10:26:03
北小松駅前
北小松駅前を通過中自販機を見つけたので、しばし休憩していくことに。
妙に落ち着く場所である。
2016/04/12 10:37:06
ちょいと脚が痛い
出発してから10時間、向い風とひたすら格闘しただけに、この看板が気になってしまった。
サロンパスでもないかしら。
2016/04/12 10:54:53
比良山系
比良山系の山並みが印象的だった。
2016/04/12 11:56:04
琵琶湖大橋
自宅から12時間で琵琶湖大橋に到着。
風向きが悪いことを除けば素晴らしい晴天。
2016/04/12 12:06:43
琵琶湖大橋を渡る
まぁ記念撮影してからいこう。
2016/04/12 12:22:01
対岸より比良山系を望む
松並木越しの写真を撮ったほうが良かったのではないか(^^;;
2016/04/12 12:57:16
相変わらずの向い風
琵琶湖大橋からは「帰路」のはずなので追い風基調かと思いきや、まさかの向い風。
勘弁してほしい。
2016/04/12 13:15:47
養老山系？
田園風景の中の向い風は精神的に堪える。
困ったことにGPSがケイデンスを拾わなくなったので、調整がてら立ち止まる。
2016/04/12 13:46:37
好みの橋
凝った親柱の橋が架かっていた。
電線がうるさい。
2016/04/12 14:14:56
何か謂れがあるのだろうか？
岩にしめ縄がある、特徴的な地点。
2016/04/12 14:17:25
琵琶湖大橋経由での琵琶イチ達成
スタート地点近傍に戻ってきた。
琵琶湖大橋経由ではあるものの琵琶イチを達成。
本当の意味での「帰路」に就く。
2016/04/12 15:04:30
醒ヶ井・西行水
居醒の清水と比較するとマイナーな西行水。
2016/04/12 15:12:00
醒ヶ井・居醒の清水
再び戻ってきた。
やはり、ここの雰囲気は抜群に良い。
水を汲み顔を洗って、帰路の喝入れ。
2016/04/12 15:26:17
中山道旧道にて
関ヶ原越えをマッタリこなすことにして、中山道旧道に廻る。
2016/04/12 15:38:19
通過待ち
旧道にて電車の通過待ち。
2016/04/12 15:51:07
今須坂
今須宿へ至る峠「今須坂」
あんまり峠っぽくない...
2016/04/12 16:11:57
垂井の一里塚
関ヶ原方面では何かと休憩している垂井・一里塚にて、やはり休憩を入れる。
近くにチェリオの自販機があるので重宝します。
2016/04/12 18:24:02
南濃大橋を望む
南濃大橋を渡り、堤防に上がったところで一息入れる。
2016/04/12 19:03:44
背割提 南
ようやく愛知県に戻ってきた。
もう一息。
2016/04/12 19:09:22
立田大橋を東へ
立田大橋を渡り、一路知多半島へ。
2016/04/12 20:38:12
再び記念橋
記念橋を渡り、氷室から南へ針路をとれば愛しい知多半島である。