旧正丸峠から子ノ権現

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旧正丸峠から子ノ権現

プロフィールマップ

GPSログ解析

開始日時2017/01/01 09:08:38終了日時2017/01/01 15:44:17
水平距離16.58km沿面距離17.28km
経過時間6時間35分39秒移動時間4時間56分19秒
全体平均速度2.55km/h移動平均速度3.40km/h
最高速度41.75km/h昇降量合計1999m
総上昇量973m総下降量1026m
最高高度797m最低高度159m

レポート概要

前年元旦山越え初詣を思い立って、2回目の今年は子の権現へ。
久しぶりの奥武蔵で、過去なぜか伊豆ヶ岳、子の権現へは未体験。
さっそく「山と高原地図 奥武蔵」を購入して望む。

奥武蔵を登っていた頃は山頂を目指すだけの登山だったので、
何年ぶりか(十何年?笑)で訪れて、
今では地歴的なこと、動植物や地質的なことへ
気が向くようになったなあと、感じるのだった。

行きがけの駄賃ならぬ、帰りがけの駄賃で吉田山城へ寄るつもりが
子の権現からのルートで道に迷ってしまった。
blogで、同じ道迷いにあってる人がいると知ってやっぱりと思ってしまった。

近年発行された「奥武蔵登山詳細図」を知り購入。
詳しくて見ていて楽しい。
山城には後日再挑戦かな、などと考えている。

写真レポート

車道から登山道へ向かう分岐点

2017/01/01 09:11:36

車道から登山道へ向かう分岐点

道標がしっかりしていて安心。

道標

2017/01/01 09:22:03

道標

途中、このように道標が多い。

道標

2017/01/01 09:35:43

道標

また道標

登山道が車道に交差

2017/01/01 09:40:37

登山道が車道に交差

車道に出て少し進む。車道側から振り返って。

車道から登山道へ

2017/01/01 09:44:17

車道から登山道へ

再び旧正丸峠への道。そのまま車道を進むと、無印の正丸峠へ向かうらしい。

旧正丸峠

2017/01/01 09:56:37

旧正丸峠

樹林帯から峠に出ると反対側の山なみと青空。

旧正丸峠道標

2017/01/01 09:56:37

旧正丸峠道標

川越山への上り

2017/01/01 09:57:57

川越山への上り

登りにくそうな階段の左に道

正丸山(川越山)

2017/01/01 10:09:17

正丸山(川越山)

奥武蔵登山詳細図では「正丸山(川越山表示あり)」となっている
道標には「川越山」

川越山?正丸山

2017/01/01 10:14:37

川越山?正丸山

奥武蔵登山詳細図では川越山(カンゼ山)780(正丸山表示あり)」となっている

東屋

2017/01/01 10:23:17

東屋

正丸山を降りていくと東屋、ベンチ。

落ち葉サクサクの快適な道

2017/01/01 10:24:37

落ち葉サクサクの快適な道

正丸峠へ降りる階段

2017/01/01 10:26:17

正丸峠へ降りる階段

車が止まってるのが、新峠らしいな、と思う。

奥村茶屋

2017/01/01 10:27:37

奥村茶屋

正丸峠

2017/01/01 10:27:37

正丸峠

正丸峠からの展望

2017/01/01 10:29:17

正丸峠からの展望

伊豆ヶ岳への道標

2017/01/01 10:30:17

伊豆ヶ岳への道標

再び登山道へ

展望

2017/01/01 10:42:17

展望

小高山

2017/01/01 10:44:57

小高山

二子山

2017/01/01 10:45:17

二子山

長岩峠と道標

2017/01/01 10:46:37

長岩峠と道標

大蔵山ピークを巻いたあとの表示

2017/01/01 10:50:52

大蔵山ピークを巻いたあとの表示

大蔵山を巻いて振り返るとピークを通るコースもあった。

霜柱

2017/01/01 10:52:52

霜柱

陽気が良かったので、このあと出会う霜柱は泥に・・・

五輪山へ

2017/01/01 10:56:12

五輪山へ

五輪山

2017/01/01 10:58:52

五輪山

通過注意を促す看板と、伊豆ヶ岳への岩場

2017/01/01 10:59:52

通過注意を促す看板と、伊豆ヶ岳への岩場

チャート解説板

2017/01/01 11:00:12

チャート解説板

伊豆ヶ岳は生物由来の堆積物の岩石でできた山。
周囲が侵食されて残った、ということ。

クサリ場(男坂)と女坂の分岐の道標

2017/01/01 11:00:32

クサリ場(男坂)と女坂の分岐の道標

落石危険

2017/01/01 11:00:32

落石危険

クサリ場への表示

2017/01/01 11:00:32

クサリ場への表示

クサリ場

2017/01/01 11:01:52

クサリ場

クサリ場2

2017/01/01 11:02:12

クサリ場2

下を見下ろす

2017/01/01 11:04:32

下を見下ろす

クサリ場中段から見上げる

2017/01/01 11:04:32

クサリ場中段から見上げる

展望

2017/01/01 11:07:52

展望

下を見下ろす2

2017/01/01 11:07:52

下を見下ろす2

巻かない場合はこれを登る?

2017/01/01 11:11:52

巻かない場合はこれを登る?

巻道

2017/01/01 11:11:52

巻道

最後の岩を乗り越えるのか巻くのかわからず、
左の巻道をとってみる。

巻道を通って柵を越える

2017/01/01 11:16:52

巻道を通って柵を越える

登ったあとで柵。
どうも、女坂の迂回路が今の登山路なのかも。

伊豆ヶ岳山頂の道標

2017/01/01 11:19:32

伊豆ヶ岳山頂の道標

2017/01/01 11:20:12

山頂表示

2017/01/01 11:20:52

伊豆ヶ岳更に山頂

2017/01/01 11:20:52

わりと細長くて広い山頂

岩に座って休憩

2017/01/01 11:32:52

山頂の岩

2017/01/01 11:34:32

道標西側、採掘場

石灰岩の採掘場でしょうか。

2017/01/01 11:40:52

西吾野駅へ降りるルートと古御岳山への分岐

2017/01/01 11:49:12

古御岳山頂東屋

2017/01/01 11:49:32

古御岳

2017/01/01 11:52:12

古御岳を過ぎて高畑山へ

2017/01/01 12:02:12

道標

2017/01/01 12:07:52

2017/01/01 12:13:32

高畑山

2017/01/01 12:13:52

ナローノ高畑山

奥武蔵登山詳細図には漢字表記の「楢生ノ高畑山」とある。
昔は楢が生えていたとか。

2017/01/01 12:16:32

中ノ沢ノ頭へ向かう。

2017/01/01 12:17:52

送電鉄塔工事中

2017/01/01 12:18:32

眺望

どちらの稜線かわかりません。

2017/01/01 12:26:52

中ノ沢ノ頭巻道分岐

2017/01/01 12:28:12

中ノ沢ノ頭

2017/01/01 12:41:32

車道、天目指峠

2017/01/01 12:45:32

天目指峠

ピンぼけ

2017/01/01 12:57:52

赤テープ

2017/01/01 12:58:12

赤テープ

2017/01/01 13:19:52

愛宕山山頂の祠

2017/01/01 13:22:12

竹寺、子ノ権現分岐

2017/01/01 13:22:52

愛宕山山頂の祠の鳥居

2017/01/01 13:25:52

子ノ権現への途中からの展望

2017/01/01 13:28:03

子ノ権現への途中からの展望

2017/01/01 13:30:52

子の権現裏

縦走してくると子の権現の裏口に着く。

2017/01/01 13:32:52

子の権現地図

2017/01/01 13:38:12

本堂

2017/01/01 13:40:32

奥の院釈迦堂

2017/01/01 13:40:52

伊豆ヶ岳以降ずっと聴こえていた鐘の音はここから。

2017/01/01 13:41:52

奥の院からの眺望

2017/01/01 13:42:32

スカイツリー

2017/01/01 13:42:52

東京タワー?

2017/01/01 13:44:12

下降しながら子の権現と青空

2017/01/01 13:48:32

本堂

2017/01/01 13:52:52

仁王像

2017/01/01 13:54:52

山門

2017/01/01 14:02:40

由来

2017/01/01 14:08:40

駐車場付近からのパノラマ

2017/01/01 14:11:00

浅見茶屋への分岐

2017/01/01 14:14:20

西吾野、小床へ

2017/01/01 14:14:20

西吾野、小床への分岐

2017/01/01 14:37:20

小床口参道コースの峠の前分岐

石碑の方向へ進むとイモリ山コース、旧森坂峠(奥武蔵登山詳細図)とのこと。

2017/01/01 14:40:40

石碑の真後ろ、ここから上がって・・・

明瞭な踏み跡なのでしめたと、思ったのに、途中で不明瞭に。

2017/01/01 15:24:20

静之神社分岐

結局、西吾野駅への一般登山道へ

2017/01/01 15:28:20

小床峠分岐

西吾野からスタートのときはここから峠へ、ということ。

2017/01/01 15:36:17

振り返って、子の権現への道

車道に出るところで振り返って、子の権現への道。