奈良 太子道①

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ACTIVE LOG 001

プロフィールマップ

GPSログ解析

開始日時2019/04/13 09:15:06終了日時2019/04/13 13:09:13
水平距離13.40km沿面距離13.58km
経過時間3時間54分07秒移動時間3時間15分01秒
全体平均速度3.48km/h移動平均速度4.11km/h
最高速度7.14km/h昇降量合計125m
総上昇量51m総下降量74m
最高高度103m最低高度26m

レポート概要

奈良『太子道』をウォーキングしてみることにする。『太子道』は聖徳太子が飛鳥から斑鳩宮へ愛馬の黒駒と共に通われた道と云うことだが、一般に云う歴史街道のように出発地点も到着地点も確定されていない。
飛鳥からでは真北よりも西へ振っているので「筋違道(すじかいみち)」とも呼ばれているが、今ではその「道」はなく、ある意味では”道間違い”はない。しかし、地図上で斑鳩方向への斜めになった道を出来るだけ探しながら、また沿道で太子ゆかりの寺院 他に寄りながら2回にかけて斑鳩を目指すことにする。

写真レポート

小墾田宮跡

2019/04/13 09:14:33

小墾田宮跡

(おはりだのみや) 推古天皇時代の宮殿で聖徳太子が摂政として活躍していた。
今回の太子道ウォーキングはここからスタートすることにする。



桜満開の飛鳥川右岸

2019/04/13 09:20:09

桜満開の飛鳥川右岸

小墾田宮跡を後に、飛鳥川を渡って北へ向かうと、ちょうど桜の季節で菜の花と満開の桜が今日の散策を歓迎してくれているかのよう。



藤原宮跡と背後の耳成山

2019/04/13 09:49:09

藤原宮跡と背後の耳成山

藤原宮は聖徳太子の時代から約100年後に飛鳥から遷宮され、大和三山のほぼ中心部に当たり、背後に美しい耳成山を配した立地になっているが、16年間の短い都だったらしい。



横大路にでる

2019/04/13 10:10:21

横大路にでる

一旦、横大路に出て(写真は東向き)すぐに右折して行く。



耳成山西を北へ

2019/04/13 10:17:33

耳成山西を北へ

大和三山でも一番美しい形をしていると云われる「耳成山」を右に見て歩く。レンゲの花が綺麗に咲いていたので耳成山を背景にシャッターが動いた。



上ツ道と合流

2019/04/13 10:42:09

上ツ道と合流

新賀町で米川を渡って”上ツ道”と合流する。




太子井戸

2019/04/13 10:54:03

太子井戸

1kmほど上ツ道を歩くが、この間に『聖徳太子が愛馬の黒駒とともに休憩しこの井戸水で口を潤した・・・』 と伝わる井戸があると云われるのでキョロキョロしながら歩いていると、左側にそれらしい井戸? のようなものがある。しかしコンクリート管の上にタイヤが置かれている。これ以外に井戸らしいものはなかったので一応写真に収めておいた。



新堂神社横の斜め道

2019/04/13 11:03:51

新堂神社横の斜め道

この辺りから明らかに斑鳩方面に向かって”斜めの道”が地図上でも目に付く。



多神社の四殿

2019/04/13 11:32:39

多神社の四殿

拝殿の奥に四座の神の本殿が並んでいる



二上山 葛城山

2019/04/13 11:40:57

二上山 葛城山

「多神社」から飛鳥川沿いに北へ。右岸から二上山(右)、金剛山系(左)が見える。



名残の松?

2019/04/13 12:09:39

名残の松?

薬王寺地区内で由緒ありげな一本松に出合う。東海道なら”名残の松”とでも名付けられたにちがいない。



保津の環濠

2019/04/13 12:18:21

保津の環濠

『農産物や家財道具を外敵から防ぐため集落を濠で囲んで、門番もおかれていた』等 説明されている。



孝霊神社

2019/04/13 12:52:27

孝霊神社

『元々法楽寺の鎮守社であったが、明治時代初期に現在地に遷座をし、・・・』また、『・・・この前の道は聖徳太子が通ったとの伝承をもつ太子道である』 と説明板に書かれている。少なからず、廃仏毀釈との関係があるのだろうが、仏教のお寺が取り壊しや移設はよく見かけるが、神道が移されるのは・・・他にも理由があるのだろうか。



孝霊神社の狛犬(左)

2019/04/13 12:52:51

孝霊神社の狛犬(左)

はじめてお目にかかる狛犬 足元に我が子だろうか、据えている。



近鉄黒田駅

2019/04/13 13:06:15

近鉄黒田駅

今日は、ここまでとし近鉄電車で帰宅することにする。
河岸の桜並木、長閑な田園の中をのんびりウォーキングができた。