残雪の穂高

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穂高_全ルート_日時変更-接続後

プロフィールマップ

GPSログ解析

開始日時2004/04/30 11:45:05終了日時2004/05/02 12:29:50
水平距離21.58km沿面距離22.60km
経過時間48時間44分45秒移動時間9時間21分07秒
全体平均速度0.46km/h移動平均速度1.99km/h
最高速度3.50km/h昇降量合計4333m
総上昇量2559m総下降量1774m
最高高度3191m最低高度1507m

写真レポート

2004/04/30 11:45:05

上高地~横尾



河童橋

2004/04/30 11:45:05

河童橋

河童橋を12時前にスタート。
河童橋の上で明神岳をバックに撮影。



2004/04/30 12:37:26

明神



2004/04/30 13:34:19

徳沢



2004/04/30 14:50:38

横尾テント場



2004/05/01 06:00:00

横尾~涸沢




横尾大橋

2004/05/01 06:00:00

横尾大橋

横尾テント場で宿泊後、朝6時頃出発。横尾大橋を渡る。



本谷橋

2004/05/01 07:18:30

本谷橋



本谷橋を過ぎて

2004/05/01 07:39:52

本谷橋を過ぎて

夏道は本谷橋を渡り、横尾谷の右岸をいくのだがこの時期まだ本谷橋はかかっておらず、横尾谷の沿いの冬道を行く。



Sガレ

2004/05/01 08:12:06

Sガレ

Sガレを8時30分頃通過し、9時過ぎに涸沢テント場に到着。



涸沢ヒュッテが見えてきた

2004/05/01 08:37:18

涸沢ヒュッテが見えてきた



涸沢テント場

2004/05/01 09:05:30

涸沢テント場

テントを設営後、休憩の後、北穂高岳に向けて出発。



2004/05/01 10:40:00

涸沢~北穂高岳~涸沢



北穂の登山ルート

2004/05/01 10:40:00

北穂の登山ルート

北穂高岳へは、写真のように、最初は、ほぼ夏道に沿って進む。涸沢小屋からトラバースし、2600mを過ぎ、2700m付近からは北穂沢を進む。



北穂_傾斜図

2004/05/01 10:40:00

北穂_傾斜図

2920m付近で、カシミールのシュミレーション結果で、最大斜度53度の急斜面が待ち受けている。【左の図:涸沢小屋から北穂高岳間の傾斜図を参照、なお平均斜度は34度】



2600m付近

2004/05/01 12:00:41

2600m付近

2600mを過ぎ、2700m付近からは北穂沢を進む。



最大斜度地点

2004/05/01 13:23:08

最大斜度地点

北穂沢に入ると徐々に傾斜が強くなり、2920m付近で、カシミールのシュミレーション結果で、最大斜度53度の急斜面が待ち受けている。しかし、この時期多くの登山者が入り、ステップは階段状になっており、しかも雪も適当な硬さで、恐怖を感じながらも何とか急斜面をクリアーできました。



北穂高岳

2004/05/01 14:02:07

北穂高岳

難所を無事通過し、北穂高岳には14時過ぎに到着。北穂高岳の山頂からは奥穂高岳、ジャンダルムを望むことができました。



北穂山頂から前穂高岳

2004/05/01 14:03:48

北穂山頂から前穂高岳

北穂高岳の山頂からは前穂高岳を望むことができました。



北穂山頂から槍ヶ岳

2004/05/01 14:03:58

北穂山頂から槍ヶ岳

北穂高小屋からは槍ヶ岳を望むことができました。




北穂 下山中 2800m付近

2004/05/01 15:03:45

北穂 下山中 2800m付近

標高2920m付近の最大斜度地点、転倒したら、滑落は必死。一歩一歩慎重に足を進め、何とか無事に通過し、標高2800m地点(斜度30度)に到達し安堵する。斜度53度と30度では緊張感は全く違う。



涸沢テント場

2004/05/01 16:15:56

涸沢テント場

その後時々、尻ソリ―をしながら16時頃涸沢テント場に帰着しました。



2004/05/02 06:30:00

涸沢~奥穂高岳~涸沢



奥穂の登山ルート

2004/05/02 06:30:00

奥穂の登山ルート

ルートの概要は、残雪時、夏とは全く違い、ほぼ直登ぎみの冬道ルート(左の写真を参考)で白出のコルを目指します。雪の状況により、ザイデングラートの左、小豆沢を行くルートとザイデングラートの右を行くルートがあります。我々の行った時は雪が安定していたので、ザイデングラートの左、小豆沢にルートがありました。



奥穂_傾斜度

2004/05/02 06:30:00

奥穂_傾斜度

奥穂高岳へのルートで一番の難所は奥穂岳山荘のすぐ上に梯子2段があり、この梯子2段の上の雪壁の斜度が48度あります。【左の図 カシミールのシュミレーション結果参照 なお平均斜度32度】二つ目の難所は頂上近くの雪壁で斜度40度です。



スタートして間もなく

2004/05/02 06:44:16

スタートして間もなく

朝6時30分頃テント場をスタートし、直後に写真撮影をする。



2段梯子とその上

2004/05/02 09:53:11

2段梯子とその上

穂高岳山荘に到着。山荘から難所1の全体が望まれました。



2段梯子の上(難所1)

2004/05/02 09:53:11

2段梯子の上(難所1)

梯子2段を通過し、いよいよ斜度48度の難所1。傾斜がきつくステップが不明瞭なので、四つん這いになり、ピッケルのピックと、12本アイゼンの前爪を刺し、ピッケルとアイゼンの効き具合を確認しながら、一歩一歩慎重に登攀する。



頂上の手前(難所2)

2004/05/02 10:31:52

頂上の手前(難所2)

難所1を通過すると、いったん傾斜が緩むが山頂近くで2つ目の斜度40度の難所2。



奥穂高岳

2004/05/02 10:44:19

奥穂高岳

難所1、難所2を無事通過し10時45分穂高岳山頂に到着。



奥穂山頂から槍ヶ岳

2004/05/02 10:52:28

奥穂山頂から槍ヶ岳

山頂からは快晴の空をバックに槍ヶ岳を望むことができました。



奥穂山頂からジャンダルム

2004/05/02 10:53:40

奥穂山頂からジャンダルム

山頂からは快晴の空をバックにジャンダルムを望むことができました。



尻ソリ

2004/05/02 12:07:40

尻ソリ

傾斜がゆるくなった2600m付近からは時々尻ソリで進む。



涸沢テント場

2004/05/02 12:29:50

涸沢テント場

涸沢テント場へ12時30分頃下山。
下山後、時間があったのでイグルー造りに挑戦しました。