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開始日時 | 2019/04/17 10:27:28 | 終了日時 | 2019/04/17 11:51:32 |
水平距離 | 9.21km | 沿面距離 | 9.23km |
経過時間 | 1時間24分04秒 | 移動時間 | 0時間48分28秒 |
全体平均速度 | 6.59km/h | 移動平均速度 | 11.20km/h |
最高速度 | 28.95km/h | 昇降量合計 | 247m |
総上昇量 | 128m | 総下降量 | 119m |
最高高度 | 73m | 最低高度 | 2m |
2019/04/17 10:30:36
常石港からのフェリーで百島に渡りました。
フェリーは2時間に1便程度しかなく、ちょっと不便です。
2019/04/17 10:38:27
海岸沿いの道を南下します。海がとても近い!
2019/04/17 10:42:14
泊りの集落が見えてきました。
2019/04/17 10:47:26
2019/04/17 10:49:41
ここが島の南端に当たる場所です。
何か記念碑的なものが建っていますが風化して読めません。
2019/04/17 10:56:10
30mほど上り、ここから島の西側山麓に沿って進みます。
向こうに見えるのは因島かな?
2019/04/17 11:04:30
何の前触れもなくいきなり通行止の看板が・・。これはないでしょ。あとちょっとで海老呑の集落へ抜けられるところだったんですけどね・・
この前で行くか戻るか迷っていたところ、向こう側から尾道市の軽バンがやってきました。
ちょうど良かったので行けるかどうか尋ねてみたところ、「崖崩れの恐れがあり、何かあったら責任持てないので通行禁止にしている」とのこと。まあそれは当然ですわな・・
しかし車が来たということは行けることは確実なわけで、ここは自己責任で突入しました。引き返すと非常につまらんことになるので・・
2019/04/17 11:10:55
これが問題の崩落箇所のようです。
たったこれだけですか。軽四ならギリギリ通れますね。
もちろん自転車は担ぐ必要もなく余裕で通過。
2019/04/17 11:14:01
反対側にも同じような柵があり、担いで越える必要があります。
2019/04/17 11:18:10
わずかな民家が存在する西側の集落。とても良い景色です。
この坂道を下っていくと海岸沿いに北端まで行けるようですが、Googleマップの航空写真を確認すると未舗装のように見えるので、そちらは避けて山越えルートを選択しました。
2019/04/17 11:25:36
海老呑から結構な急坂を上りました。
標高70mちょっとですが、島の道路では最も高い場所のようです。
2019/04/17 11:31:43
北端の岬を望みます。
2019/04/17 11:34:18
ここが島の北端に当たる場所で長い桟橋があります。
向こうの陸地は戸崎の半島ですね。
2019/04/17 11:35:24
ここが北端で道路がカーブする地点です。
このあたり砂浜があり、リゾート地っぽい雰囲気になっています。
2019/04/17 11:38:07
これが北端から海老呑まで続く海岸沿いの道です。
幅が非常に狭く、ガードレールもありません。
風の強い日は怖そうですが、景色はとてもきれいです。
2019/04/17 11:40:52
西側にはきれいな砂浜が広がっています。
ここで折り返しました。
2019/04/17 11:45:48
福田の集落に入っていくところです。