左上の四角をクリックすると全画面表示になります。
GPXをダウンロード (右クリックで名前を付けて保存)
開始日時 | 2016/04/11 23:47:11 | 終了日時 | 2016/04/12 22:02:00 |
水平距離 | 367.24km | 沿面距離 | 367.42km |
経過時間 | 22時間14分49秒 | 移動時間 | 18時間53分41秒 |
全体平均速度 | 16.52km/h | 移動平均速度 | 19.45km/h |
最高速度 | 88.72km/h | 昇降量合計 | 2360m |
総上昇量 | 1199m | 総下降量 | 1161m |
最高高度 | 192m | 最低高度 | -26m |
2016/04/12 00:21:45
氷室より東海通に入り、記念橋にて定点撮影
2016/04/12 01:34:48
佐古木から直進し立田大橋到着。
向い風。
2016/04/12 01:38:15
深夜帯の背割提を北上するルートを採用。
タヌキやらイタチやらカニやらが跳梁跋扈する野生の王国...
2016/04/12 02:17:15
背割提も向い風でなんとか南濃大橋到着。
クレール平田方面を望む。何も見えないけど。
2016/04/12 02:21:29
深夜のクレール平田にてトイレストップ
2016/04/12 02:49:47
大垣大橋にて大垣へ渡る。
2016/04/12 04:14:38
R21を登り続けてピークに到着。
2016/04/12 04:37:51
早朝の醒ヶ井に到着。
水を汲んでいくはずが、あまりに寒くてその気になれず。
2016/04/12 04:59:54
「あけぼの」の時間帯の風景は、どこであっても印象的。
2016/04/12 05:12:41
正味5時間ほどで琵琶湖に到着。
ようやくスタート地点に立つ。
2016/04/12 05:19:10
琵琶イチに取り組む前にトイレ休憩。
2016/04/12 05:47:45
最近の橋らしく味気ないけど、自転車での初姉川なので記念に撮影
2016/04/12 05:50:25
琵琶湖の周囲を巡る道路は桜が植えられていて、丁度見頃だった。
2016/04/12 06:05:42
海老江の小江神社脇にある清水を訪ねる。
好ましい雰囲気。
眠気覚ましに顔を洗い、水を汲んで出発。
2016/04/12 06:22:43
奥琵琶湖は初めてなので風景に感動しつつ進む。
2016/04/12 06:34:21
高月あたりで湖岸を一旦離れトンネルをくぐる。
トンネルを抜けると田園風景が待っていた。
2016/04/12 06:39:46
余呉湖あたりからの川筋がクランク状になっているので水害が酷かったらしく、山に水路を穿って琵琶湖に放水している。
江戸時代に掘られちびちびと改修され使われていたが、戦後に新設された水路トンネルにその役割を譲り、琵琶湖に抜ける人道トンネルとして余生を送っている。
2016/04/12 07:00:02
R8賤ヶ岳トンネルは自転車にとって優しくないので、旧道に廻る。
2016/04/12 07:07:56
石積みの坑口。
やはりトンネルはこういうデザインが一番良い。
2016/04/12 07:12:28
隧道坑口横の擁壁に水場がしつらえてある。
これ幸いと顔を洗ってリフレッシュ。
2016/04/12 07:18:13
賤ヶ岳隧道を出てすぐの地点からの奥琵琶湖。
2016/04/12 07:22:58
旧道が現道にぶつかる辺りに菜の花の群落があり、少し湖面に近づいて撮影。
2016/04/12 07:35:50
塩津浜にてBPと旧道が合流するあたりで工事が行われていた。
その関係で旧道からの合流がトリッキーになっていて、歩行者/自転車用の迂回路が指定されていた。
まさかの湖上迂回路である。
2016/04/12 08:00:40
奥琵琶湖パークウェイを走りたかったのに一方通行規制が掛かっており、やむなく岩熊第二トンネルで峠越え。
2016/04/12 08:12:41
永原を琵琶湖へ向けてノンビリと。
2016/04/12 08:20:35
滋賀<557>西浅井マキノ線に入ると桜並木がお出迎え。
丁度見頃を迎えており素晴らしい風景を堪能。
2016/04/12 08:22:01
滋賀<557>西浅井マキノ線に入ると桜並木がお出迎え。
丁度見頃を迎えており素晴らしい風景を堪能。
2016/04/12 08:35:21
滋賀<557>西浅井マキノ線に入ると桜並木がお出迎え。
丁度見頃を迎えており素晴らしい風景を堪能。
2016/04/12 08:40:30
滋賀<557>西浅井マキノ線に入ると桜並木がお出迎え。
丁度見頃を迎えており素晴らしい風景を堪能。
2016/04/12 09:11:57
竹生島と琵琶湖と青空。
2016/04/12 09:19:08
ふと路傍をみれば印象的な場所があり、少しばかり湖水に近づいてみた。
湖面から伸びる木々が印象的。
2016/04/12 09:32:34
湖岸の県道を南下。
相変わらずの向い風なるも、桜並木のおかげで気分よく走行。
2016/04/12 09:38:19
路肩に三脚を立ててなにやら思案中の人物あり、脚を止めて見やるとなるほど。
2016/04/12 10:09:50
爽快な青の世界!
2016/04/12 10:26:03
北小松駅前を通過中自販機を見つけたので、しばし休憩していくことに。
妙に落ち着く場所である。
2016/04/12 10:37:06
出発してから10時間、向い風とひたすら格闘しただけに、この看板が気になってしまった。
サロンパスでもないかしら。
2016/04/12 10:54:53
比良山系の山並みが印象的だった。
2016/04/12 11:56:04
自宅から12時間で琵琶湖大橋に到着。
風向きが悪いことを除けば素晴らしい晴天。
2016/04/12 12:06:43
まぁ記念撮影してからいこう。
2016/04/12 12:22:01
松並木越しの写真を撮ったほうが良かったのではないか(^^;;
2016/04/12 12:57:16
琵琶湖大橋からは「帰路」のはずなので追い風基調かと思いきや、まさかの向い風。
勘弁してほしい。
2016/04/12 13:15:47
田園風景の中の向い風は精神的に堪える。
困ったことにGPSがケイデンスを拾わなくなったので、調整がてら立ち止まる。
2016/04/12 13:46:37
凝った親柱の橋が架かっていた。
電線がうるさい。
2016/04/12 14:14:56
岩にしめ縄がある、特徴的な地点。
2016/04/12 14:17:25
スタート地点近傍に戻ってきた。
琵琶湖大橋経由ではあるものの琵琶イチを達成。
本当の意味での「帰路」に就く。
2016/04/12 15:04:30
居醒の清水と比較するとマイナーな西行水。
2016/04/12 15:12:00
再び戻ってきた。
やはり、ここの雰囲気は抜群に良い。
水を汲み顔を洗って、帰路の喝入れ。
2016/04/12 15:26:17
関ヶ原越えをマッタリこなすことにして、中山道旧道に廻る。
2016/04/12 15:38:19
旧道にて電車の通過待ち。
2016/04/12 15:51:07
今須宿へ至る峠「今須坂」
あんまり峠っぽくない...
2016/04/12 16:11:57
関ヶ原方面では何かと休憩している垂井・一里塚にて、やはり休憩を入れる。
近くにチェリオの自販機があるので重宝します。
2016/04/12 18:24:02
南濃大橋を渡り、堤防に上がったところで一息入れる。
2016/04/12 19:03:44
ようやく愛知県に戻ってきた。
もう一息。
2016/04/12 19:09:22
立田大橋を渡り、一路知多半島へ。
2016/04/12 20:38:12
記念橋を渡り、氷室から南へ針路をとれば愛しい知多半島である。