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開始日時 | 2021/07/30 08:14:28 | 終了日時 | 2021/07/30 11:39:06 |
水平距離 | 13.34km | 沿面距離 | 13.99km |
経過時間 | 3時間24分38秒 | 移動時間 | 3時間07分30秒 |
全体平均速度 | 4.10km/h | 移動平均速度 | 4.44km/h |
最高速度 | 149.86km/h | 昇降量合計 | 613m |
総上昇量 | 300m | 総下降量 | 313m |
最高高度 | 329m | 最低高度 | -1m |
2021/07/30 08:16:44
スタート地点に選んだのは王池の所にある無料駐車場でログハウス風の綺麗なトイレもある。
自販機等はないのであらかじめ入手が必要であるが、王池の近くにお店もある。
2021/07/30 08:24:54
舗装路から木々がない場所が見つかり撮影したもので、湖面が滑らかで映り込みが綺麗
2021/07/30 08:30:20
ここも舗装路からの撮影ですが木々の間から湖面が少し見える程度
2021/07/30 08:33:40
中の池は木々が茂っていて湖面を見渡すことが出来なかった。 そこで看板とその向こうにチラッと見える湖面を撮影
2021/07/30 08:34:07
中ノ池と落口ノ池の間の舗装路で雨上がりで湿度が高く差し込む光が見える
2021/07/30 08:37:59
中ノ池の次は落口ノ池で遠くは湯気が立っているように見えます
2021/07/30 08:38:39
ここから南の位置にある沸壺池からの清水が湧いている。池自体はあまり綺麗ではないが、ここの水は綺麗でしたが、飲めるかどうかは不明
2021/07/30 08:42:14
落口ノ池の先には国土地理院の地図には記載されていませんが「がま池」の看板がありました。しかし看板の所では池はありそうもなく?となり少し歩いたら木々の間から池が見えてきました
2021/07/30 08:44:02
十二湖観光では多くの人が青池とその周辺だけを歩きますが、その場合はキョロロの駐車場に車をおいて歩くことが多いようです。 この日は朝の早い時間でしたので車は並んでいませんでしたが、前に来たときはもっと遅い時間でしたので駐車場空き待ちで車が並んでいました。
2021/07/30 08:48:16
この地点で右上の道と池のほとりの道に分かれます。池のふちの道は最後に青池への急階段を登りますが右側の道は緩やかに登って青池へは階段を下る事になります。
青池で戻る場合は右の道を行って青池から池の横の道を戻った方が楽です。
2021/07/30 08:48:55
今回は十二個をぐるっとあるくので池の横の道を行って撮影しました。気味が悪いくらいの緑の水です。
2021/07/30 08:52:53
青池は光線の加減で青く見えますが葉っぱが沢山浮いていてあまり綺麗ではないです。
十二湖を代表する青池ですが個人的にはあまりお勧めできません。
2021/07/30 08:59:16
青池からしばらく森の中を歩いてくると分岐の標識が現れます。少し寄り道をすれば沸壺ノ池へ行くことが出来、そこからまたこの分岐に戻って長池に向かう事ができます。
往復で600mですが、沸壺池は前に来てあまり綺麗でなかったので省略して長池に向かう事にしました。
2021/07/30 09:16:29
長池は南北に長い池で「名は体を表す」という言葉そのままです。その南の所での写真です
2021/07/30 09:18:56
長池より南に歩いた所に池を見つけた。 国土地理院の地図では池になっていますが名前はついていないようです。 長池とつながっているような気がします。
2021/07/30 09:21:53
四五郎の池の案内板がありました。国土地理院の地図でも池が確認できますが遊歩道からは少し離れているようです。 池のほとりまで行きたかったのですがメインの遊歩道からの入る道が見つけられずに案内板の撮影だけにしました。 GPSのログはこの辺りを行ったり戻ったりの複雑な動きになっちゃいました。
2021/07/30 09:28:29
ここが注意ポイント! 標識がなくまっすぐ進む正面の道が道幅も同じで普通に歩いていく感じですが、その道はどこに続いているのかがわかりません。
右側に細く踏み跡がある右折するのが金山ノ池への道で、かなり草も多く本当にこっちで良いのかがわからず、このあたりで何回か迷ってGPSの地図を何回も確認しました。
2021/07/30 09:31:57
間違えた地点から戻って正しい方向の道を撮影したものです。どうみても細い道でここが正規のルート?と思ってしまいますが、まずはこっちに進んでみます。
この場所に案内板が欲しいですね。
2021/07/30 09:38:38
金山ノ池は遊歩道というのがあり、その道を少し歩いて撮影。 道の先が木々が茂っていて行き止まりのようで戻って山の上の道を行ったが、先で合流する道が現れたので池に沿って歩いても良さそう
2021/07/30 09:56:10
もう少しで濁池に着くあたりで地図でも下りになると濁池で見えているあたりがそのポイントです
2021/07/30 09:58:47
濁池の近くは池から少し高い位置を歩くことになり、そこから俯瞰するように撮影したもの。濁池の水は水力発電に使われその取水の所の施設が見える
2021/07/30 10:04:43
上の道を来たので大池は俯瞰撮影で見る形になる。 そこそこ登って来た感じがするが緩やかな傾斜なので負担ではない。 国土地理院地図だと池を過ぎた後は急傾斜のようで、こっちの道で正解
2021/07/30 10:16:09
池のほとりの道から湖面が見えてきました。 この池は遊歩道がすぐ近くを通っていますが岸が高くなっているので上から見下ろす感じになっています
2021/07/30 10:21:14
看板のあった所から数分歩くと遊歩道の右側に池が見えてきました。 ここが千鳥の池のようで看板をここに設置したほうが良いのになぁと思ったりしました。
2021/07/30 10:24:03
大きくは無いけど細長い池なのでその形から牛蒡の名前が着いたのではないかと思います。ただ国土地理院の地図で池の形はわかりますが遊歩道からだと奥の方まで続いているというのしかわかりませんでした。
2021/07/30 10:25:46
国土地理院の地図にはありませんが三蔵の池という看板があり覗いてみると水量はかなり少なくなっていますが池が見えました。 遊歩道に沿った形で細長く池というより川の様でした。
2021/07/30 10:31:34
少し歩いて見通しの良い場所がありました。池の一番長い方向が見通せるようでかなり向こうまで池が続いているのがわかります。
2021/07/30 10:37:13
次のエリアへは森の中の道を行きます。視界が緑でとても気持ちが良いです。
2021/07/30 10:42:03
国土地理院の地図には描かれていませんが、この看板の下の方は石殻の池というのがあるようですが、道路からは見えませんでした。
2021/07/30 10:43:52
この奥に国土地理院の地図では池の形だけが描かれている道芝の池があるようです。この看板の横の道を上がっていけばあるようですが踏み跡も殆どなく看板だけを撮影するのにとどめておきます。
2021/07/30 10:48:15
ここにも看板があり少し左に道らしきものがありましたが踏み跡は薄く看板の写真だけにしました
2021/07/30 10:50:35
道の左に水が見えた所のすぐ近くに看板がありました。国土地理院の地図では道の右側に池がありそれを示しているようですが、道のすぐ近くに池はあるのに道もなく土手のようにすぐ高くなっているので良くわかりませんでした
2021/07/30 10:56:36
日暮れの池は湖畔にスペースがあり車が何台か止まっていました
2021/07/30 11:02:13
日暮ノ池から日本キャニオンの方に森の中の道を歩いていきます
2021/07/30 11:09:44
日本キャニオンを上から眺められる展望台で、夏の時期は風が涼しくてしばし休憩しつつ雄大な景色を眺めた
2021/07/30 11:19:08
日本キャニオン展望台から駐車場に下りる途中に撮影しました。 十二湖をぐるっと回って来たので下りですが駐車場からは登りになりますが、階段や比較的フラットな道なので歩きやすいと思います。
2021/07/30 11:26:46
日本キャニオンだけ行くならここに車を止めて登っていくと良い。写真に見える建物はトイレです。
2021/07/30 11:28:51
日本キャニオン展望台への駐車場は八景ノ池のほとりにあり、そこから王池の駐車場へは舗装路を歩いていくことになります。 八景ノ池を撮影できるところがないか探しながら歩いてみましたが、わずかに水面が見える場所しかありませんでした。
2021/07/30 11:31:15
舗装路を歩いていると二ッ目ノ池の横で木々がぽっかりと空いている場所があり池を撮影する事ができました。
2021/07/30 11:36:51
あと少しでスタート地点の駐車場の場所で池が綺麗に見えていました