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開始日時 | 2017/07/23 09:04:14 | 終了日時 | 2017/07/23 15:40:57 |
水平距離 | 52.22km | 沿面距離 | 53.45km |
経過時間 | 6時間36分43秒 | 移動時間 | 4時間43分03秒 |
全体平均速度 | 8.08km/h | 移動平均速度 | 11.25km/h |
最高速度 | 38.18km/h | 昇降量合計 | 1369m |
総上昇量 | 684m | 総下降量 | 685m |
最高高度 | 320m | 最低高度 | 41m |
2017/07/23 09:55:47
道道217号北見・美幌線,活汲峠にあるトンネル。ここまでは舗装道をひたすら上って来た。
2017/07/23 09:56:01
林道突入前に休憩。
2017/07/23 10:06:33
10.478mある林道。昨年はここから入り、出口まで走った。
2017/07/23 10:07:42
2017/07/23 10:08:33
2017/07/23 10:14:01
田村四番沢線に入りまもなくある名無し林道。この道に入る直前からキンメアブに刺されてしまった。
2017/07/23 10:25:58
いきなりの急勾配!でもこんなのはまだ序の口。とんでもない怪道だとは思ってもいなかった。
2017/07/23 10:35:45
2017/07/23 10:39:05
轍が見えないくらい草が生い茂っている。この辺りまでは車輌が通らないんだろうな。
2017/07/23 10:42:44
止まるとキンメアブに刺されるので必死に漕ぎ続ける。
2017/07/23 10:46:55
キンメアブが少なくなってきたので、やっとこ休憩。この時奥の斜面でザザーッザザーッザザーッと何かが移動する音が・・・たぶん鹿だと思うけど・・・熊は音をたてないとか、いやそうでもないとかいろんなことを言う人がいるのは解っているがあっ・・・・・だんだん不安になって来た。
2017/07/23 11:04:59
轍に鹿の角が落ちていた。「へ」の字に落ちていたため、前輪が乗り越えられず突っかかってしまい、自転車は前方1回転!右胸を強打し肋骨骨折。この時点では痛みは軽度、転倒の原因となった鹿の角をもって記念撮影。
2017/07/23 11:11:00
ここからかなりヤバイ雰囲気に!
2017/07/23 11:12:08
2017/07/23 11:20:08
もう少し進むともう少し走りやすい道に抜けるであろうと思っていたが、GPSアプリで確認すると予定コースの北側にずれていることが判明。無理をせず田村四番沢線に引き返すことにした。その後南下して若松市民スキー場の裏に出る林道を通る予定だったが、熊の気配、転倒、キンメアブに刺されまくるはで戦意喪失!いったん道道217号北見・美幌線に戻ることにした。
2017/07/23 12:31:59
さすがにここまで来るとキンメアブもいなくなり、ここで昼食。
2017/07/23 12:48:00
下りが続き楽チン。
2017/07/23 12:59:08
この道は昭野豊岡線?に繋がっていそう。
2017/07/23 13:06:05
9.199mもあるらしい。国土地理院地図にはそんなに長く書かれていないんだけどな。
2017/07/23 13:13:03
先ほど田村四番沢線から入った道はここまでつながっているはずなんだが・・・。
2017/07/23 13:20:41
ここから入りオニオン道路(道道122号北見端野美幌線)に出ることに。
2017/07/23 13:22:10
ここは右へ。
2017/07/23 13:24:00
この辺りからキンメアブがまたまた付きまとうようになってきた。
2017/07/23 13:36:02
ここは右へ。左の道を進むと81林班林道になる。
2017/07/23 13:48:03
ここは左へ。
2017/07/23 13:49:11
群がっているところを近づくと逃げてしまう。しばらくじっとしていて群がるのを待って写真を撮りたいところだが、動いていないとキンメアブに刺されてしまう。
2017/07/23 13:50:00
2017/07/23 13:57:04
2017/07/23 14:16:59
この辺りまでは緩やか。この後急勾配が続く。
2017/07/23 14:17:26
これはまだ少ない方。場所によってはこの20倍もの数が・・・かなり刺されてしまった。
2017/07/23 14:24:32
林道はここまで。オニオン道路は交通量が多く、路肩は決して安全とは言えない。ここを通って帰らなきゃと思うと憂鬱になる。
2017/07/23 14:34:42
けっこう刺されてしまった。たまに服の上からでもやられるし、毎夏手に負えない厄介者だ。
2017/07/23 14:47:18
しばらく上りが続いたがここが峠。