20150103 重信川自転車道～渡部家住宅・浄土寺・八坂寺
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ASG-10-20150103-13:52
プロフィールマップ
GPSログ解析
| 開始日時 | 2015/01/03 13:55:02 | 終了日時 | 2015/01/03 17:51:42 |
| 水平距離 | 29.91km | 沿面距離 | 29.91km |
| 経過時間 | 3時間56分40秒 | 移動時間 | 2時間49分40秒 |
| 全体平均速度 | 7.58km/h | 移動平均速度 | 10.58km/h |
| 最高速度 | 25.03km/h | 昇降量合計 | 245m |
| 総上昇量 | 123m | 総下降量 | 122m |
| 最高高度 | 101m | 最低高度 | -1m |
写真レポート
2015/01/03 13:55:02
ASG-10-20150103-13:52 - START
2015/01/03 14:14:02
重信川自転車道・石鎚山遠望
2015/01/03 15:00:02
稲荷神社
2015/01/03 15:22:32
渡部家住宅・渡部綱興像
渡部操（初代）→渡部綱興（二代目）→渡部七郎（三代目）→渡部浩三（四代目）
2015/01/03 15:22:32
渡部家住宅・長屋門
正面に向かって右側が農具を収納する部分、左側は住居部分で二階建てになっている。二階には床の間もある。渡部家住宅はまず門が建てられ、その後主屋や倉が建てられた。
渡部家は天保15（1844）年に、南方村（現在の東温市）から松山藩主の意向により三男が入庄屋として分家したのに始まる。以来この地で庄屋を勤めた。
2015/01/03 15:59:17
渡部家住宅・違い棚
二枚の棚板を左右から食い違いに吊った棚で、和室の飾り棚として設けられる。
美的感覚ゆえか、左右対称ではない。
2015/01/03 15:59:17
渡部家住宅・土間から見た主屋の内部
2015/01/03 15:59:17
渡部家住宅・奥座敷から見る心字池
2015/01/03 16:11:37
浄瑠璃寺
2015/01/03 16:12:07
浄瑠璃寺・本堂
2015/01/03 16:18:42
浄瑠璃寺・もみ大師
2015/01/03 16:18:42
浄瑠璃寺・大師堂
2015/01/03 16:22:22
道しるべ
2015/01/03 16:23:52
生目神社
鎌倉時代、平家の侍大将平景清が屋島の合戦に敗れ宮崎に逃れました。しかし源氏の繁栄を見るのが口惜しくついに自分の眼をくりぬいて岩に打ち付け盲目となりました。岩にくっついた眼はいつまでもぎらぎらと光っていましたが、そのうちに岩に眼の跡が残り人々は恐れて、拝みました。不思議なことに眼を患っていた人の眼病が治ったのでそれより後、眼の神様生目神社として祀りました。
このことを聞いた当地の庄屋が宮崎の生目神社から、ご神体を勧請して当地に祀ったのが、ここ生目神社の始まりです。
2015/01/03 16:26:52
生目神社
2015/01/03 16:34:02
へんろ道から松山遠望
2015/01/03 16:35:47
八坂寺
2015/01/03 16:45:47
八坂寺・本堂
2015/01/03 16:45:47
八坂寺・いやさか不動尊
2015/01/03 16:56:22
四国八十八ヶ所発祥の寺院・文殊院
文殊院は四国八十八ヶ所発祥の寺院である。四国遍路開祖・文殊院に河野衛門三郎・妻女の像がある。
われ人をすくはん為の
先達に導きたまう 衛門三郎
2015/01/03 17:51:42