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開始日時 | 2015/03/08 12:07:44 | 終了日時 | 2015/03/08 14:57:18 |
水平距離 | 21.06km | 沿面距離 | 21.08km |
経過時間 | 2時間49分34秒 | 移動時間 | 2時間06分19秒 |
全体平均速度 | 7.46km/h | 移動平均速度 | 10.01km/h |
最高速度 | 24.07km/h | 昇降量合計 | 100m |
総上昇量 | 63m | 総下降量 | 37m |
最高高度 | 99m | 最低高度 | 66m |
2015/03/08 12:07:44
2015/03/08 13:11:08
左・三津ヶが濱道 右・松山道
2015/03/08 13:56:28
2015/03/08 13:56:28
2015/03/08 13:56:28
2015/03/08 14:01:23
・祭神 伊予彦命、伊予姫命
・螺旋状のカーブを描いた参道の石段を昇りつめると、山頂にはコンクリートの拝殿とその奥に小さな祠があるに過ぎない。草も生い茂り、景観も素晴らしいというわけでもない。
・天平年中、河野通尭が筑紫に出陣するにあたり、地主神社に必勝の心願を込めて敵地に乗り込み大勝した。そのことに報いるために改築して感謝の心を表したという。
・鳥居(地主神社の裏参道)には、昭和16年5月吉日新田長稔建之の銘がある。
2015/03/08 14:16:53
2015/03/08 14:16:53
三津の東手、古三津に「久枝神社」がある。境内には立派な青石に万葉仮名で「熟田津に……」の御歌が刻まれており、社殿の絵馬には御歌の光景が絵になっている。
上記の如く熟田津の場所は確定していないが、石碑の裏面に「この碑をとおして、ふるさとを愛して欲しい」という趣旨のことが刻まれていた。
2015/03/08 14:16:53
2015/03/08 14:30:38
久枝神社境内にあり純友が使用されたと伝えられる石枠は今もその名残りをとどめている。
2015/03/08 14:30:38
純友が駒を立て沖を見たと伝えられている駒立岩は現在地より西北30米の田の中にあったが土地造成中に埋没されていたのを有志の努力で掘り出され昭和51年3月にこの地へ移し復元されたものである。
2015/03/08 14:30:38
2015/03/08 14:30:38
古三津を飢饉から救った郷土の先駆者・岡田十五郎翁を偲んで、地元の地区改良委員会が平成4年10月、古三津大明神の久枝神社の横に「岡田十五郎神社」建立した。
2015/03/08 14:57:18